『金持ち父さん 貧乏父さん』のロバート・キヨサキ氏 会社破産 | 人気ニュース&動画から話題の出来事まで情報満載!

『金持ち父さん 貧乏父さん』のロバート・キヨサキ氏 会社破産

ベストセラーとしても有名な『金持ち父さん貧乏父さん』の著者 ロバート・キヨサキ氏の会社が破産しました。

ここでこの記事タイトルだけ読むと、
「結局金持ち父さんも貧乏父さんになってしまうのか」
と思ってしまいがちですが、実際はそうではないです。

今回の破産の背景はこうなっています。

ロバート・キヨサキ氏の著書の販売にあたり、当時プロモーションを請け負っていた企業「 ラーニング・アネックス 」が、書籍をそのベストセラーに押し上げるべくプロモーション活動に励んだわけですが、その報酬が支払われていなかったとして、キヨサキ氏の会社のひとつである「リッチ・グローバルLLC」に対して訴えを起こしました。

結果、「リッチ・グローバルLLC」は、2368万7957ドル(18億5831万円)の支払い義務を負ってしまいました。

ここでこの訴えがキヨサキ氏個人に対してではなく、グループ企業にひとつに対してであり、
そしてこの会社はこの金額を支払うことができないので、倒産として処理したということです。
当然負債は法人という人格が請け負うことになり、キヨサキ氏自身にはまったく影響はないと思われます。

つまり借金をかかえたまま会社を存続させるよりは、倒産させて処理してしまった方が、
合理的という判断の下でのことなんでしょう。

まぁ、とはいっても、もともと報酬を支払う契約であったのなら、
きちんと支払いをしておけばこのような騒動にはならなかったのでしょうが、
その辺りはいろいろな経営上の思惑などもあるでしょうね。

これもお金に対する考え方のひとつとなのだと思います。

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