ソフトバンク イー・アクセスを買収

国内携帯電話3位のソフトバンクは1日、同4位のイー・アクセス(イー・モバイル)を来年2月に株式交換で買収し、
完全子会社にすると発表しました。

これにより、イー・アクセスが持つ周波数帯を取り込むことで
スマートフォン普及によるデータ通信量の増加に対応して、
他社に対抗する見通しです。

いち早くAUがテザリング対応を発表していたので、
このままでは契約者がAUに流れかねない状況でしたたが、
やはり孫さん、次の手を打って来ましたね。

さすがに驚きましたが、これで契約者数でもKDDIを超えて、
一気に業界2位になります。

iPhone5のテザリングを「やりましょう」と言った時に、
既に腹を括っていたわけですね。

逆にイー・アクセスをKDDIに奪われていたら、
それこそ、これまで積み上げてきたものを失いないかねない、
まさに死活問題に発展していたでしょう。

孫さんの勝負師としての手腕はこういった要所を外さないので
さすがですね!

気になる周波数は、ソフトバンクが保持している2.1GHz帯の約2万局に加えて、
イー・アクセスが保持している1.7GHz帯で置局した約1万局を上乗せできます。

これだけの基地局があれば、
テザリングを解禁してもネットワークを落とさずに運用できるというわけですね。

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